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Semi-Charmed Life

不定期更新

文学に寄せて

music

タイミングを逃したけれど、ディランのノーベル文学賞受賞について少し考えたことを。

受賞直後は自分の友人界隈でもニュースが駆け巡りました。

この数年、受賞候補に挙がっているのは知っていたのであまり驚きはしなかったけれど、日本ではもう一人の近年の候補である人が受賞を逃し、自分が知る範囲では日本では悲喜交々な感じでした(アンチの友人はディランでとても喜んでいたけれど)。

一方、世界の各方面ではディランの受賞自体に賛否両論で、今でもコメントを出していないので、なにかと話題になっています。

自分としては、どちらの言い分もわからなくはないというのが正直な感想ではあるけれど、どちらかというと賛成ではある。

まさに文学の定義とは?に尽きる。

小説だけが文学?

過去の詩人の受賞者は?

詞をメロディーにのせて伝えている詩人では?

歌詞と詩の違いは?

他にもたくさんあるけれど、そういったことを一部の人たちに投げかけた意味でもこの受賞はとても意義のある受賞だと思っています。

でも、一番思うところは、ツアーマネージャーの「寝てます」発言含め、沈黙しているディランがなにより最高ってこと。

ちなみにディランの音楽は好きで聴くけれど、実は歌詞を気にしたことはあまりありません。英語が得意でもないし。

ローリング・サンダー・レヴュー (初回限定盤 DVD付き)

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 このツアーの音源を聴いてから、本当にファンになった。

初回特典の映像も無茶苦茶カッコいい。


I was hungry and it was your world